こんにちは、コナトです。
本日は日本人の祖先について私なりの考えを綴りたいと思います。
事実と違うことや解釈について色々とあると思いますが、あくまでも私なりの考察なので、、、
さて日本国ができる前の縄文時代(約1万6,000年前)では、土器が盛んに使われていました。
そこから紀元前500年~400年前(弥生時代)まで古代日本では文明に発展しなかったといわれています。
一方、紀元前数千年前の世界では四大文明(メソポタミア文明、エジプト文明、インダス文明、中国文明)が栄えていました。
所説ありますが、文明とは土器の発明によって稲作が始まり農業の発展や安定・増大したことで人口が増え、都市が生まれることで文明へと発展したと考えられます。
つまり、土器発明 → 農耕 → 生活安定 → 人口増加 → 都市化(文明)。
土器を発明すると重たい土器を集落ごとに移動させることが困難になるため、人々は土地に定着し、生活を安定させるために農業をはじめることになる。それによって富を独占したり権力を持つようになり、人々との紛争が絶えなくなって(戦争)文明がなくなるということが繰り返されてきました。
古代日本では、なぜ土器が発明されてから1万年もの間、農耕の発展や文明へと発展しなかったのか?自分なりに考察すると、あえて文明へと発展させなかったのではないかと思っています。
古代の日本人は多神教(八百万の神)であったと考えられています。
つまり、存在するすべてのモノや事象が神様によるもの。
神様の土地を自身が所有する(物質的な富の独占)ことで、人々との紛争が起こりそれが民族を滅ぼすことになるのではないか!?だから古代日本人は、土地を所有(領土)することは駄目だと考えていたと推測します。
実際に縄文時代の集落遺跡からは、最低限の農作は行われていたが、他の集落との紛争がほとんど無かったといわれています。災害を除いた平和が1万年以上も続いていたのは驚きですね。
今の時代よりはるかに不便で生きることに必死であった縄文時代に、すべてのものに感謝するという古代人の精神は現代人にとって誇ることではないかと思います。
心のゆとりは、現代人より古代人のほうがあったのではないか!?とも思います。
ちなみに私の祖先ルーツは、ミトコンドリアDNA分析によると渡来系弥生人らしい。
渡来系弥生人のルーツを持っている日本人は全体の4割ほどで主に本州とのこと。
飛鳥時代?平安時代?、いつの時代に渡来してきたのだろうか。
そういった空想的なロマンをもって趣味の陶芸(土器づくり)をしているのですが、難しく大変大変。今は釉薬の勉強もしているのですが、なかなか進まない(-_-;)
昔ながらの文化を継承している丹波焼の窯元さん、本当にすごいなと思うこの頃でした。